8月21日は「献血の日」です
皆様いかがお過ごしでしょうか
お体の不具合はございませんでしょうか?
猛暑もあと少しかなと?
日本列島は、熱中症とコロナ禍で大変な状態です。
皆様もご家族含め色々と気を付けていく日常となり大変さが増しています。
そのような中でも、事故、急病はあります。
これ以上災害を広めないため、出来ることからしていきたいです。
奇しくも今日8月21日は、「献血の日」です。
1964年(昭和39年)8月21日、日本政府は
『輸血用血液を献血により確保する体制を確立』すると閣議決定しました。
献血制度の前は、売血でした。売血では、血を買ってもらえるので、
困窮学生が頻繁に売血を行うため、「血球」(多くは赤血球)の生成が遅れ、
「黄色い血」と言われていました。
また、売血において、色々なウィルスが混入している血もあり、
スクリーニングを通り抜けて、輸血によって感染が起こり問題となっていました。
血は、国内自給を!!
高校2年の1月、親友と共にスカラ座前のバスに乗り込み
献血後の、おいしいジュースを戴いたことが昨日のようです。
当日は寒く、バス内は暖房がよく効いて暖かったです。
(ただ、そこには、笑い話もありますが、ネットでは少し、、)
それから何年。。
お薬を服用していたり、海外へ行ってダメだった時期を除いて、
何とか続けることができています。
いつまでも献血ができるよう健康に留意したいです。
(本末転倒だといわれますが、)
健康な風をそよがすよう、うちわともども今後とも宜しくお願い致します。
by たこ